4月23日
屋根がつきました。木の匂いがします。今は大工さんのお仕事ですが、今日は屋根の裏側です。細かい作業ですが、裏側も美しいですね。
6月8日
奈良県から撞木を作って下さっている会社の副社長さんがお越しくださいました。
微調整をして下さいました。
6月5日
遅れていた撞木が入ったので、設計の中井先生が取り付けて下さいました。お休みの日ということで、お嬢様が助手で手伝ってくださいました。
5月30日
いよいよ鐘が取り付けられました。重い鐘を重機で上げる作業ですが、慎重に作業され見事に吊り下げられた時は有難かったです。仏様の御加護の中、無事に終えることができましたことは感謝しかありません。後は撞木が来るのを待つばかりです。
5月23日
屋根が付き、本堂の様に避雷針も着きました。下のコンクリートの床には綺麗なタイルが張られるそうです。設計の中井先生も進捗状況を見に来て下さっています。
4月25日
天井の裏の板の取り付けです。大変な作業です。
4月23日
屋根がつきました。木の匂いがします。今は大工さんのお仕事ですが、今日は屋根の裏側です。細かい作業ですが、裏側も美しいですね。
4月20日
いよいよ屋根の取り付け工事が始まりました。どんな屋根が付くのか楽しみです。
4月13日
コンクリートの柱の仕上げの作業を、現場の社長さんが来て下さいました。アートのような美しい柱の模様ができました。
4月9日
板が丁寧にはがされていきます。中から美しいコンクリートの柱が現れてきました。
4月4日
朝日を背に、職人さん達は早くからスタンバイされています。いよいよコンクリートを流す作業です。カッコいいコンクリート車(孫に見せたかった)から流されるコンクリートを、木枠をトントンしながら、空間を埋める作業をされました。
4月2日
コンクリートを流し込むための木枠です。来週には流し込まれるよていです。その後は木枠が取り外されるものですが、この姿すらも芸術的で、職人技を感じます。
3月20日
コンクリートを流すための板が建てられました。形が見えてきて楽しみです。
3月3日
今日から建設が始まりました。お寺にお参りの方やご用のある方は納骨堂の方の坂をご利用ください。
1月21日
すべての鐘楼門の解体が終わりました。
1月17日
大きなクレーン車で、鐘が降ろされました。次々と解体されて行きます。これまで見えなかったヶ所の腐敗の材木も露わになってきました。長い間お疲れ様でした。
1月12日
ぽっかり浮かんだ雲の青空の中、解体工事の足場が組まれました。高い所の工事なので作業中ケガがないことを念じるばかりです。お寺にご用の方も、工事中なのでご用心くださいませ(1.12)